月の欠損理論から読み解くエネルギーの注ぎ方のヒント

リクエストをいただき、レポートをおつくりする機会があり、メニュー化することにしました。

西洋占星術ではたくさんの情報を得られますが、長らく独学してきた中で、衝撃をうけたのは

 

進化占星術から読み解く魂の個性

月の欠損理論から知る「持ってないところ」

 

が今のところ圧倒的なのです。

 

なんで、こんなことをしてしまうんだ、なんでこんな風にモヤモヤしてしまうんだ・・

その無意識のパターン、深くどうしようもないように見える部分を言語化できるのはこの2つの圧倒的な衝撃によるものなんですね。

なので、この2つは、切り出してお伝えする価値があるなと思い、メニュー化にいたりました。

 

冥王星が深い深い魂のレベルで、海の存在だとしたら、月は無意識の部分。どちらもおさえておくことで、より太陽や顕在的に活用するために持ってきたアイテムに集中できるというものです。

 

「自分を深く知るレポート&セッション」をうけてくださった方は半額にて承りますので、もしご興味あればぜひ。

 

詳細はこちらにも書きましたが、

自分を深く知り、変容を促すセッション

 

こんな感じです。

 

日本の占星術師であるマドモアゼル・愛さんが提唱した「月の欠損理論※」にもとづき、ホロスコープから月の特徴を読み解き

エネルギーを注いだら消耗しやすいところ

無意識で持ってきている大きな力

について解説し、日常においてどの方向にエネルギーを注げばよいかのヒントをお伝えします。

自分が本来あまり力をいれなくていい場所を理解すること、実は無意識に持っている非常に強い能力を自覚することで、日常のさまざまなシーンにおいて、エネルギーの使い方の精度があがる、オンオフをはっきりできるようになります。

今まで自分が得意だと思ってきたこと、大切だと思ってきたこと、人によっては自分の個性だと思ってきたことへの見方が変わる場合もありますので、最初はすこしずつ実感を伴うことから消化し、自分にとってどういうことなのか理解を深めていただきます。

<含まれるもの>

解説レポート(6p)

レポート解説セッション(ZOOMなどのオンラインor対面 60分)

料金:1万円

※「自分を深く知るレポート&セッション」をうけていただいた方は、半額の5千円にて承ります。

 

 

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