こんにちは。林美代子です。

数年前から「風の時代」について、あちこちで言われ始めていましたが、あまのじゃくなので（笑）

風の時代なんて言ってウカレテルやつは信用できないぜ！

って

どちらかというと注意喚起をしてたんですよね。足元しっかりしてないと飛ばされるよって。

（ここのブログでは書いてなかったかな・・・2021年に「なぜ今、ボディアストロロジーなのか。」の中でちらっといってますね。あまのじゃくｗ）

で、今日からいよいよ冥王星が水瓶座にはいるっていうんで、風の時代が本格到来という時期になります。

このことについては、マドモアゼル愛さんのこの動画がわたしはとても共感するので、載せておきます。

少し前から、空氣感が変わってきて

わたしとしては、「やっと息ができるようになってきたかも」という感覚に近いというか、ああ、やっと終わるんだなって感覚ですかね。

何が？って具体的にはよくわからないのですが、

しいて言えば、

ここ数年で、自分がどうしたいのかが決まってきて

それぞれが、決めた世界を生きていくんだなって感じでしょうか。

ある意味、「顕著」になっていくのかなって思います。

感染症のときのあの空氣感は本当にきつくて、

自分というより、子どもたちの身体や心の自由を奪っていく（ようにわたしにはやっぱり見えた）感じが本当にきつくて

それに「仕方ない」って同調しているオトナタチに絶望したし

もっともらしい言い訳をしているようにしか見えなかったし

だからといって、わたしにできることなんてほんのわずかに見えたし、実際に半径5メートルくらいしかできなかったようなキモチになって。

深く深く絶望していたんだなっていうことを

ようやく言葉にできる今。

とはいえ、深く絶望しても、すぐ忘れちゃうから（笑）

自分にできることはやるしかないでしょーってなっているのですけどね。

この、忘れっぽい感じが、自分を救ってくれているようにも思います。

って、何が言いたいかっていうと

これから、ますます自分が決めたほうへ動いていくんだよねってことですかね。

だから、やっぱり覚悟と行動と、そして満たされていることへの感謝ですね。

そして、ずれていたらすぐに直していく素直さも。

はい。

だからこそ、今こそ。

ご自身の「王道」を行きましょう。歩きましょう。

王道ってなんだっけ。

ってなる場合は「これこれ！これがわたしなの！」ってなるやつです。

わたしはやらなきゃ、とか、みんなに期待されてるから、とか

そういう動機でやるものではなく、

自分から湧き上がってきて、それを行動したら周りが「おー」ってなるやつ。

占星術でいうと、「太陽」の場所です。

別に自分を深く知り、変容を促すセッションをうけましょうっていう宣伝ではなく、

自分の王道を行きましょう。

太陽のところは、いわゆる「占い」のところでもたくさんあるので、

今一度、自分の太陽の性質と、今やっていること（やろうとしていること）のかけあわせを

みてみてくださいね。