こんにちは。林美代子です。
今日は占星術の「月の反対側」についての考察です。
マドモアゼル・愛先生の月の欠損解釈を痛みを伴って(笑)受け入れるようになって今はかなり多方面で納得しながら支持しているのですが
月は欠損を示しつつ、その反対側は無意識でできる能力のようなものという欠損と同じ、いやそれ以上に大切な解釈もあります。
ようは丸い物体をえいってへこませたときに反対側がぼこっとでてきているような。そんなイメージです。
これは太陽や金星などの「獲得して使いこなすして」成熟した能力となっていくものとは性質が異なって
もともと自然にできちゃうやつ。
なわけです。なので、多くの人が能力としても自覚していないことが多いものです。
反対側というのは、例えば月が牡羊座にあったら天秤座、1ハウスにあったら7ハウス。とチャートの対角線上にあるところですね。
ちなみに、わたしの例でいうとわたしは月が蠍座6ハウスなので、反対側は牡牛座12ハウス。
牡牛座の美味しい物や美しいものに対する感性や五感がすぐれたところはもともと持ってるぜ♪ なわけなんですが
あまり自覚はなかったんですよね。
でも言われてみれば美味しいものにはかなりの執念をもてるし(笑)メニューもだいたい美味しいものが一発でわかるし
音感もあるってそういえば言われたことあるし
料理もお菓子作りもなんとなーくそれなりにできちゃいます。
で、12ハウスの無意識の世界は小さいころから興味があってスピリチュアル的な理解というのも自然とできちゃうし興味を失わずに続けられるんですよね。
というわけで、月の反対側のサイン、ハウスは自覚してなくても努力しなくてもできちゃうところなんです。
だからこそ、自覚できたら強いよねっていう部分なのですが。
では、ここを全面的に活かすのか?というと
それはちょっと違うかなと思うのです。
だって、自覚できてないし、もともとそこには努力をした経緯もあまりないから
なんというか・・手を動かすことを自覚してもっと磨こう!!って言われても
え・・動くよね・・・もう十分じゃね?ってなりますよね。それくらい自分にとっては当たり前のところ。
本来占星術的には、その人が輝く方向というのは明らかになっていて
それはまごうことなき「太陽」なわけです。
そこを忘れてはいけないし、はずしてもいけないかなと。
では、月の反対サイン、ハウスはどうやって活かせばいいかというと
太陽の方向をやっていくにあたって、一緒に活用する
かなと思います。
さらにいうと、月のサイン、ハウスがあるところは「大衆=周囲」からそういうキャラクターとしてみられやすかったり
その要素で人気がでやすいところでもあります。
さらに、純粋に憧れを持ち続けられるところでもありますので、そこを理解してうまく活用すればいいと思うのです。
わたしの場合は
蠍座的=深くやってそう
6ハウス的=仕事ちゃんとしてそう
という要素は魅力になりやすいというのは捨てなくてもいいと思うんですよね。そこに引きずられ過ぎなければいいし
これは表に看板として出さなければいい。
なので、わたしは牡牛座的、12ハウス的な能力を 太陽がある水瓶座 10ハウス の方向に活かしていけばいいわけです。
新しいアイディアを活かしていくときに、五感、スピリチュアルをうまく活用する感じです。
妖精とか、食べ物とか、目に見えるものを含めて
日常を豊かにする方向もいいですね。
こんな感じで、月の反対サイン、ハウスは活かしていくといいかなと考えている今日このごろ
参考になればうれしいです。
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